譜久山仁 の 第3診察室

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身体の負担の少ない手術

身体の負担が少ないことを、低侵襲 といいます。


今日は、低侵襲手術のお話。
クリックしていただけるとうれしいです。


胃がん、大腸がんなどの手術で、
おなかを開ける開腹手術と比べて、腹腔鏡の手術は低侵襲と言われています。

低侵襲が、患者さんにとってどのように良いか、というと、

手術のあとの痛みが少ない。
手術後、食事ができるようになるまでの日数が短い。
退院するまでの日数が短い。

というように、とても良いのです。

先週の木曜日に腹腔鏡手術を受けられた患者さんが、
今日、退院されました。

手術後の痛みはあまりなく、
手術後4日目から食事を食べられ、
手術後1週間で退院となりました。

患者さんにとって、貴重な時間。

腹腔鏡を使った低侵襲手術で、
病院の中で過ごさないといけない時間は、すこしでも苦痛を少なくして、
病院の中で過ごさないといけない時間自体を、すこしでも短くしていきたいです。
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by fkymhts | 2008-12-18 23:26 | 手術室で