譜久山仁 の 第3診察室

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キズの手当てって、むずかしくない

 ご自身で処置をするときには、次のことに気をつけてください。

1.キズを消毒しないこと
2.キズを乾かさないこと
3.キズにくっつくものでキズを覆わないこと
4.清潔にすること(お風呂、シャワーに入ること)
5.よごれはしっかりと落とすこと

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キズ、やけど、床ずれができて、そこで起こっていることは、あたらしい芽が育とうとしていることと同じです。

手当てで、大切なことは、あたらしくできた肉芽、皮膚の細胞を、大事に育ててやること。

新しくできた芽を殺すような消毒液や、はがすときにくっついて芽を摘んでしまうようなガーゼは、使わないほうがいいのです。


病院に行かずに、自宅でキズの手当てをしてしまった方もおられます。

病院での処置が必要かどうかの判断は難しいかもしれませんが、ご参考までに。
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by fkymhts | 2005-04-20 22:42 | キズの手当て