譜久山仁 の 第3診察室

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レスキュー

 当直の夜が明けて、一日が始まろうとしているとき、
ドーン、という大きな音がしました。



今日は、アクシデントについて。
クリックしていただけると、うれしいです。


 病院の窓から外を見てみると、レッカー車と、その後にボンネットが大破した軽自動車が。

軽自動車のボンネットからは、煙が出ています。

病院スタッフと現場に駆けつけて、軽自動車を運転している人に呼びかけましたが、
意識朦朧(いしきもうろう)の状態。

大破して、ドアも開かず、運転をしている人を外に出すこともできない状態でした。

救急車両が到着するまでの数分が、大変長く感じられました。


救急車両到着後、軽自動車を運転していた方はレスキューされ、救急車で高次医療機関へ搬送されました。


レッカー車を運転しておられた方は、譜久山病院で診察を受けて、無事に帰られました。


普段は、病院で搬送されてこられる患者さんを診ることがほとんどですが、
レスキューの現場を垣間見た、一日のスタートでした。
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by fkymhts | 2009-07-10 20:49 | 診察室のひとりごと