譜久山仁 の 第3診察室

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医者が役に立たない病気

朝、いつものようにパソコンを立ち上げようとすると‥起きない、というか、一旦は起きるのですがその後、またすぐ眠ってしまうのです。

おーい、起きぐずってるんじゃないよ‥。

と、声をかけても、ゆさぶっても、再起動をかけても、まったくダメ。

そのうち、本当に起きない、ことがわかり、血の気がサーッと引いてきました。

というのも、入院患者さんのサマリや、紹介状、クリニカルパス、治療指針のソフトなどなど、パソコンなしでは、できない仕事がたくさんあるのです。

これは、マズイ‥。 パソコンが病気になってしまった。

外科医には、まったく手がつけられない領域なので、迷わず他科に診察をお願い(中学校の時からの同期に泣きつき)をしました。

今日の今日、にもかかわらず、彼は会社の送別会の後、21時を過ぎてから駆けつけてくれました。
そして、僕にはわからない難解な言語を発しながら、パソコンの診察をしてくれています。

餅は餅屋、ということで、コンピューターを生業としている彼に治療を一任し、経過を見ているところです。

終電もなくなってしまうほど、遅い時間になってまでもパソコンを診てくれている友人に心より感謝。
持つべきものは友、です。
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by fkymhts | 2005-03-29 00:49 | 白衣を脱いで