譜久山仁 の 第3診察室

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キズ、やけどのあと が 気になるときは

 キズ、やけどを治療したあとも、気になりますよね。


今日は、あと が目立ちにくいようにする治療について、です。
クリックしていただけるとうれしいです。


 キズ、やけどが治った後に、
痕(あと)、が残ることがあります。


 盛り上がったような痕や、赤くなったり、茶色くなったりする痕、などがありますね。


 盛り上がったような痕
(温泉でおなかに手術の痕がみみずばれみたいに残っているのを見たことがありませんか?
あの痕のことです) は、
肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)
といいます。

肥厚性瘢痕に対しては、
ふくやまは、塗り薬や飲み薬、そして、貼るシートを使うことがあります。
どの治療がよいかは、経過を見てみないとわからないので、診察に来られたときにご相談くださいね。


 赤くなったり、茶色くなったりする痕は、
色素沈着(しきそちんちゃく)といいます。

色素沈着に対しては、
形成外科の先生方はレーザー治療をされることがあるようです。
こちらは、専門の先生にご相談されることをおススメします。



 痕が残らないようにする治療は、
医療保険が使えたり、使えなかったりすること、
医療機関によって治療方法が大きく異なること
比較的長期の治療を必要とすること から、
信頼関係をしっかりと築くことができる医療機関で受けられることをお勧めします。 

 ご不明な点は、診察を受ける先生に遠慮せずにご相談してみてくださいね。
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by fkymhts | 2010-01-07 05:51 | キズの手当て