譜久山仁 の 第3診察室

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ふくやまの お子さんの 手のやけど の治療、 お話します。 

 譜久山病院でも、ブログ 第3診察室でも
お子さんの手のやけどを診させていただく機会が多くなっています。



やけどでお手上げ、のあなたのお役に立てれば、幸いです。
やけどでなくても、クリックしていただけると、とてもうれしいです。


お子さんのやけどについては、以前の、
お子さんのやけど、増えています
をご参考にしていただければ幸いですが、

その中でも、手のやけどは、
やけどを覆っているものがすぐに外れるので、
処置で困られている方が多く居られます。

ふくやまがしている処置は、

ガーゼや包帯は使用せず、
やけどをしている手を水道で洗って、汚れを落としたあと、
ワセリンをやけどの部分に塗って、
小さなビニール袋ですっぽりと手を覆って、
手首でとめる

という、シンプルな方法です。

というのも、ふくやまの、やけどの治療の原則は、
消毒しない、乾かさない、くっつくもので覆わない
なので、現時点では、この方法が小さいお子さんには受け入れやすいと思います。

ただし、ビニール袋を手首で止める場所に、
汗をかきやすかったり、かぶれたりすることもありますので、手首に注意が必要です。

お子さんの手のやけどの治療については、
これからもお知らせしていきますね。
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by fkymhts | 2010-07-06 06:23 | キズの手当て