譜久山仁 の 第3診察室

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手のやけど、おひとり治療終了!

 バイクで転倒されて手のひらをやけどしてしまった患者さんの治療が終了しました。
熱いものにあたっていなくても、摩擦でやけどになるんですね。
 


お問い合わせの多い、手のやけど。
2週間で治られた方の治療をご紹介します。
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 ふくやまの最近の手のやけどの治療は、 
ワセリンを塗って、プラスティック手袋をはいていただく、
というのが、ほぼ定番になってきました。

 やけどを洗って、ワセリンを塗ったあと、
使い捨て、粉のついていないパウダーフリータイプ の手袋をはきます。
 ラップと違って、手袋は、ずれる心配がなく、
また、ワセリンが触ったものにベタベタとつかないので、
生活の制限がなく、とても便利です。

 プラスティック手袋は大手の薬局さんで購入できます。
やけどの部分を強くこすらないほうが良いので、
普段の手のサイズよりワンサイズ大きい物がオススメです。
ネットでも購入できますので、こちらのサイトなどを
http://item.rakuten.co.jp/kaigo-okumura/a08-604-3/
ご参考に。

 手袋で蒸れるときには、
やけどをしていないの指が出るように手袋を切ったり、
手のひらのやけどの時には、手袋の手の甲の部分を切り開いたりして、
蒸れないようにしています。

 暑い季節の手のやけどの処置に
お役に立てましたら、幸いです。
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by fkymhts | 2010-07-21 19:55 | キズの手当て