譜久山仁 の 第3診察室

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自宅で手に入るやけどの処置の材料



やけどでこられる患者さんが、続いています。
今日は、広い範囲のやけどをされた方のお役に立てますように、ご自宅での処置についてのお話です。
クリックして頂けるとうれしいです。



ふくやまの、やけどの治療の原則は、

消毒しない

乾かさない

やけどにくっつくもの(ガーゼなど)をやけどに当てない

です。



ただし、やけどは擦り傷などと違って、

滲出液がたくさん出ます。

小さいやけどでは、ワセリンもしくは軟膏+ラップで処置をするのですが、

範囲が広いやけどをこの方法で処置すると、

滲出液でビショビショになってしまいます。

そこで、滲出液を適度に吸収しながらも、やけどを乾かさないようなものが必要になります。

ふくやまがやけどの治療で良く使っているのが、モイスキンパット。

譜久山病院にお越しになれない方は、インターネットで購入することもできます。

モイスキンパット

ケンコーコムで売っています。
http://www.kenko.com/product/br/br_7750086.html

また、アマゾンでも手に入ります。
200-300円ほど、高めです。
http://www.amazon.co.jp/白十字-モイスキンパッド-75-100mm-60枚入/dp/B0023DEWLU


ご自宅でのやけどの治療のお役に立てれば、幸いです。
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by fkymhts | 2010-09-16 22:07 | キズの手当て