譜久山仁 の 第3診察室

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東北地方太平洋沖地震 発生5日目

5日目の夜を迎えましたね。
現地では雪が降っているところもあり、大変厳しい状況の中、過ごしておられることと、
心よりお見舞い申し上げます。



今日は、自分にできることについて。
少しでもたくさんの方にお役に立てますよう、
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地震のニュースをみて、
何か、自分にできることはないだろうか、
と、心が落ち着かない方もおられると思います。

現地に行って、困っている人達の役に立ちたい、と思っておられる方も。

16年前、阪神淡路大震災が起こった時、
僕は大学3年生で、三重県にいました。

まさか、関西で地震が、と、信じられない気持ちでテレビを見ると、
見慣れた街が、姿を失っていました。

実家は明石、譜久山病院の中にあり、
とにかく帰って、家のこと、故郷で困っている人のお役に立てることをしたい、
と、いても立ってもいられない気持ちでした。

両親に相談すると、
「2週間、明石に残れないのならば、邪魔になるから、帰ってくるな。」
という答えでした。

震災があった1月は、大学の講義の真っ只中。
2週間、講義を休むわけには行きません。

結局、明石に帰ってこれたのは、春休みに入ってからでした。

その時は、無力感に苛まされましたが、
時間が立ってから冷静に考えると、
両親の判断は正しかったんだな、と思います。

地震の現場に行って、困っている人の役に立ちたい、という優しい心を持っておられるあなた。
ぜひ、こちらを読んでみてください。
http://chodo.posterous.com/45938410

そして、
自分なら行ける、と思ったら、それからボランティアの募集に申し込んでみてください。


今の時期に、現地にいけなくても出来る災害支援は、あります。
今日、僕が所属している、神戸青年会議所で、災害支援物資の第1便を送り出しました。

物流が混乱しているため、兵庫県、近畿地区単位にとりまとめて、現地に送るそうです。

今回の災害は、復旧、復興するのに、大変長い時間がかかります。

今の自分にできることを、まずやってみて、
そして、これからもやり続けて行くこと。

それが、何よりの支援だと思います。
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by fkymhts | 2011-03-15 23:17 | 白衣を脱いで