譜久山仁 の 第3診察室

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褥創の開放性ウェットドレッシング療法(ラップ療法) 講演会受付開始

褥創の開放性ウェットドレッシング療法 講演会のちょうど1ヶ月前となりました。
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 6月4日に、褥創の開放性ウェットドレッシング療法 Open Wet-dressing Therapy (OWT) (= ラップ療法の新名称です) を広くインターネット上で提唱されている鳥谷部俊一先生を譜久山病院にお招きしてご講演をしていただくこととなりました。
座長は、兵庫県災害医療センター  救急部副部長 冨岡正雄 先生にお引き受けいただきました。
時間:17:30から約1時間半
会場:譜久山病院通所リハビリテーション棟 です。

譜久山病院では、平成16年12月より、入院患者さんの褥創治療を原則としてラップ療法に統一しました。創傷被覆材や褥創用の軟膏を使用していたときは、常時20名ほどの褥創患者さんのうち、1/3は改善、1/3は変わらず、1/3は悪くなるという状態でした。
しかし、昨年12月以降は、悪くなるのは20名中2-3人くらいで、それ以外の方は徐々に改善を認めています。
また、ラップ療法では、ラップの上から褥創の状態が観察でき、処置が容易なことが、悪化防止の要因となっていると考えられます。

 一般の方のご参加もお受けしております。
ご希望の方は、譜久山病院 tel 078-927-1514 高田 もしくは、谷 まで、ご連絡ください。
右下コメント欄への書き込み、または、fkymhts@yahoo.co.jpへのメールでのご連絡でも結構です。
なお、会場に制限がありますので、参加希望人数が多い場合は、立ち見になる可能性もあります。あしからずご了承ください。
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by fkymhts | 2005-05-04 23:17 | イベントのおしらせ