譜久山仁 の 第3診察室

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協和病院に温熱療法の見学へ行きました。

 8月19日の見学の熱が冷めやらぬまま、8月26日には譜久山病院から最寄りの温熱療法施行病院である協和病院を見学させて頂きました。今回は、譜久山病院の看護師さん達も一緒に伺いました。
協和病院 河村 宗典先生は温熱療法に早くから取り組んでおられ、2015年の関西ハイパーサーミア研究会の当番世話人を務められました。
河村先生から温熱療法の治療についてお話を伺った後、実際の治療を見学させていただきました。
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治療室前の廊下の壁に 命の木 といって患者さんが書かれたカードを貼れるようにしている場所があり、温熱療法が患者さんの症状緩和やこころの支えになっていることがよくわかりました。
いのちの木 以外に、患者さんの感想も協和病院のホームページに載っていますので、治療を受けられる患者さんにとって心強いと思います。

 今後、温熱療法を導入したい、というお話をすると、
「せっかく良い治療なのに治療を行っている病院が少ないので、患者さんは通院だけで疲れてしまいます。譜久山病院の近くの患者さんがそちらで治療ができると良いですね。」と言っていただけました。
今後のご指導も快くお引き受け頂き、懐の大きさ、温かさを感じました。
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by fkymhts | 2016-01-03 22:20 | 診察室のひとりごと