譜久山仁 の 第3診察室

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キズの痕、気になりませんか?

 やけどやケガなどのキズの跡が、盛り上がったり、他の部分と違う色になったりすることがあります。

盛り上がり(肥厚性瘢痕:ひこうせいはんこん といいます)対しては、瘢痕を抑える飲み薬や軟膏を使って処置することが多いです。

色が違ってくるのに対しては、なによりもまず、紫外線に当てないようにする、ということを最優先しています。



紫外線に当てない方法としては、

衣服で覆う
テープで覆う
日焼け止めを使う

などがあります。

衣服、日焼け止めについては、普通の日焼け対策と全く同じなので、ここではご説明しません。
テープについてですが、顔、手などに使うことが多いです。
人目につくことが多い場所なので、目立ちにくいように茶色のテープを使っています。

テープで完全に紫外線を遮断できるわけではないですが、目立たず、簡単に処置できて、長い期間続けることができる、というのがとても現実的だと思います。

紫外線を遮る期間としては、おおむねひと夏くらいの間と言われています。
秋になったとはいえ、まだ日中は日差しが強いので、しばらくは紫外線を遮る必要がありそうです。
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by fkymhts | 2005-09-22 22:59 | キズの手当て