譜久山仁 の 第3診察室

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純粋な こころ

あとの命が短くなっても…を読まれた方が、ご自分のブログに記事を載せておられました。

医学生の方ですが、

医師になる者として今何をすべきか

と、ご自分の今の状態を鋭く内省され、その 純粋な こころ に、
学生だった時の自分の気持ちと通じるものを感じたので、リンクさせていただきました。

学生の時は、医学を勉強していながら、医療の現場で役に立てないもどかしさを感じ、あせることもありました。
また、勉強しないといけないことがあまりにも膨大で、どこまで勉強しても足りなく思ったり、遊ぶことを罪悪のように思うこともありました。

医師になって7年がたった今も、



その時の、純粋な こころ は、大切なものだと思います。

 その、こころ は、持ち続けながらも、
医師としての職業をライフワークとして全うするために必要な体力、精神力を
可能な限り長期間にわたって維持していくことが、医師としての責任だと考えています。

 その為には、
なによりも自分自身が、肉体的、精神的に健康であること。
そして、その自分を支えてくれる家庭が健全であること。

まったく、ありきたりのことです。
 
医師も、ほかの人と同じ、なまみの人間なのですから。
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by fkymhts | 2005-09-25 20:45 | 診察室のひとりごと