譜久山仁 の 第3診察室

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授乳とお薬

 病院に来られた患者さんで、抗生物質(化膿止め)が必要な方がおられました。
ただ、3ヶ月の赤ちゃんに授乳中とのことで、抗生剤の赤ちゃんへの影響を心配しておられました。

薬剤師さんに確認すると、抗生剤によって赤ちゃんに対する影響はさまざまですが、
今回お出ししようとしていた抗生剤は内服後6時間くらいで代謝(分解)されるので、
内服してから6時間以上たつと、授乳しても大丈夫、とのことでした。

もちは餅屋、といいますが、お薬については薬剤師さんに教えてもらうことがとても多いです。
入院されている患者さんにも、お薬をわかりやすく説明してもらうようにお願いすることも多く、
頼りになる薬剤師さんが病院内にいてくれることは非常に心強いです。
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by fkymhts | 2005-09-27 22:48 | 診察室のひとりごと