譜久山仁 の 第3診察室

shinsatsu.exblog.jp
ブログトップ

愛は痛い?

 外国人の方を診察する機会があります。
もともと、外国の方と接するのが好きなので、言葉の壁もあまり苦にならず、その国の言葉を教えてもらったりします。




 今日の患者さんは、南アメリカのボリビア出身の方。
公用語は、スペイン語。
「ブエノスタルデス(こんにちは)」 という挨拶から、治療を始めました。

治療をしているときに、痛そうな顔をされていたので、
「スペイン語では、痛い、って、なんていうのですか?」
と聞くと、
「アイ」 との返事。

「日本では、アイはLOVEです。」と言うと、知っているとのこと。

「愛は痛い」というのは、なかなか、深みのある言葉かもしれません。

治療が終わり、
「ムーチャスグラシアス(本当にありがとう)」
と言って、診察室を出られるまえに、
「デナーダ(どういたしまして)」
という言葉をなんとか思い出すことができました。

それでは、今日はこの辺で。
「アディオス(さようなら)」
[PR]
by fkymhts | 2005-12-23 01:26 | 医者と患者さん