譜久山仁 の 第3診察室

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肯定的な環境で

人は成功する。

という言葉があります。。



患者さんの治療も、そうじゃないかな、と思っています。

血液検査の項目で、注意しないといけない5項目のうち3項目が悪くなって2項目が良くなった時。

「3つも悪くなりましたね。
お酒はやめていますか?
お薬はちゃんと飲んでいますか?」

と言うよりは、

「2つ良くなりましたので、これからは残りの3つを良くしていきましょうね。
お酒はどのくらい飲んでいますか?ちょっと多いようなので、減らすにはどうしたらいいですか?
お薬はどのくらい余っていますか?どのような飲み方だったら、飲み忘れないですか?」

と説明するほうが、患者さんに受け入れてもらいやすいように思います。

また、こちらもニコニコしながら話が出来るので、気が楽です。



どうして、できないのですか?
ではなく、
できるようにするには、どうしたらいいですか?

の方が、いいですよね。


今日のお話に関連して、前向きな気分になれるブログを見つけました。
ご参考まで。
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by fkymhts | 2006-03-10 23:21 | 診察室のひとりごと