譜久山仁 の 第3診察室

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高血圧

血圧が高い、
というと、どのくらいの数字を思い浮かべますか?

収縮期血圧(上の血圧)で140mmHg、
拡張期血圧(下の血圧)で90mmHg
以上が高血圧なのです。



上が140というと、決して高くないように思われるかもしれませんが、
さらに厳しいことに、若年から中年までの方(75歳未満)では、

収縮期血圧(上の血圧)で130mmHg、
拡張期血圧(下の血圧)で85mmHg
未満に血圧を下げることが目標とされています。

血圧が高いとどうなるの。
というご質問に対しては、
脳、心臓、腎臓、眼などに障害が現れます。
というお答えが一般的ですが、

それでは、一体、上の血圧が130と140でどのくらい脳梗塞のリスクが違うのか、
というご質問に対して。

わかりやすいグラフがありました。c0029677_0111010.jpg

130と140、
たった10違うだけで、
脳梗塞を発症するリスクが倍以上になるんです。

しかも、180を超えると、飛躍的にリスクは高まります。

血圧管理は、
脳、心臓、腎臓、眼などに障害を出さずに、
長く元気で過ごす為にとても重要です。

わかりやすいホームページがありますので、
高血圧オンライン
ご参考にして下さい。
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by fkymhts | 2006-10-20 00:08 | 病気のこばなし