譜久山仁 の 第3診察室

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神戸宣言2006

 メタボリックシンドロームは世界的に増加しており、日本でも例外ではありません。そして大人だけでなく、食べ過ぎと運動不足のために小児肥満が多く見られる子供たちが大人になった際にもメタボリックシンドロームが増えることが危惧されています。



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  2006年10月、日本肥満学会は、肥満症やメタボリックシンドロームの予防の重要性を喚起し、対策を提案する「神戸宣言2006」を、神戸より発信しました。

 メタボリックシンドロームの原因となる内臓脂肪は、たまりやすい反面、なくなりやすいという性質があり、日々の食事や運動を心がければ減らすことは十分に可能です。

 そこに着目して、神戸宣言2006では、肥満やメタボリックシンドロームの対策として、食生活の改善と運動の増加を図り、まずは3kgの減量、3cmのウエスト周囲径(へそまわり)の短縮を実現する「サンサン運動」を提案しています。
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by fkymhts | 2006-12-06 21:44 | 病気のこばなし