譜久山仁 の 第3診察室

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タバコ と 肺がん

禁煙のすすめ をしましたが、関心がある方がたくさんおられました。



タバコ、やめる気になりました?


まだ、続けようかなっと思っているあなたへ、
タバコ について、もう少し、お知らせしますね。


タバコをすうと、肺がんになる。

といわれる反面、

タバコをすわなくても、肺がんになる人がいる。

ともいわれています。


タバコをすわなくても肺がんになるんだったら、

禁煙しなくてもいいじゃないか、

というのが、愛煙家の方の言い分。


タバコをすうと、どのくらい肺がんになりやすいか。

また、肺がんの原因として、タバコがどのくらい悪さをしているのか?


次のような、データがあります。

非喫煙者に比べて、喫煙者の肺 癌リスクは、男性で4~5倍、女性で2~3倍高いと報告されており、喫煙本数、喫煙年数が増加すれば肺癌リスクも増加する。

喫煙は最も大きい肺癌の原因であり、喫煙に起因する肺癌は男性で70%、女性で15%と推定されている。

日本肺癌学会が第41回日本肺癌学会総会(平成12年11月2日、東京、 小林紘一会長)においておこなった「禁煙宣言」 からの引用です。


他にも、タバコは、
食道、膵臓、口腔・中咽頭・下咽頭、喉頭、腎盂尿管、膀胱などの癌のリスクを高めるといわれています。


その上、タバコをすわない周りの人への害もあり、

受動喫煙も肺癌リスクとなり、夫が喫煙者の場合、非喫煙者の妻の肺癌リスクは1.3~1.5倍に増加すると報告されています。


あなたの為、
あなたの愛する家族の為、


やっぱり、タバコ、やめませんか?

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by fkymhts | 2007-04-28 13:52 | 病気のこばなし