譜久山仁 の 第3診察室

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盆踊り(前編)

 町内の盆踊りに行ってきました。


盆踊り、行きましたか?。
クリックしていただけると、うれしいです。

どうして、盆踊りって、あるんだろう、
どうして、この時期に何だろう、
と、「日本人のしきたり」を紐解いてみました。

盆踊りは、文字通り、
お盆の時期に、精霊がこの世に戻ってきたのを供養するための踊りです。

お盆は、
7月15日を中心とした祖先供養の時期を言います。
現在では、旧暦の7月に行う地域と新暦の8月に行う地域があるようです。

お盆は、精霊会(しょうりょうえ)、盂蘭盆会(うらぼんえ)

(すごいですね。
うらぼんえ、と入力すると、一発で変換されました。ちょっと驚いたのでわき道にそれましてしまいました。と、話を戻して、)

などとも言います。


 精霊とは、祖先の霊のこと

また、盂蘭盆とは、「逆さに吊るされた苦しみを救う」という意味のサンスクリット語(古代インドの言葉)

だそうです。

では、なぜ、7月15日かというと。

釈迦の弟子である目連が

「死んだ自分の母親が、地獄に落ちて逆さ吊りの罰を受けて苦しんでいますが、どうしたら救われるでしょう」と釈迦に教えを請うたところ、

「7月15日に供養しなさい」と言われました。

そこで、目連がこの日に手厚く母親の供養をしたところ、母親は救われて極楽浄土に行くことが出来た、という話に由来します。

このことから、7月15日の盂蘭盆会の行事が生まれ、

日本に伝わり独自の祖先信仰と融合して、日本ならではのお盆の習慣が作られていきました。


と、お盆のことだけで、かなり長くなってしまいましたので、
盆踊りは、また明日にしましょうね。
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by fkymhts | 2007-08-18 23:00 | 白衣を脱いで