譜久山仁 の 第3診察室

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医者が患者になってわかったこと … その つづき 3

医者が患者になってわかったこと … その つづき3です。


健康の大切さを、特に実感している今日この頃です。
クリックしていただけると、うれしいです。

 CTと胃カメラで、

とりあえず、それほど大きな問題はなさそう、とわかって、ひと安心。


 最後の難関、大腸カメラです。


 大腸カメラの前に腸の中を空っぽにしておかなければいけません。

そのために、前の日は、便が残りにくい食事(野菜などの繊維が多い物は食べてはいけません)にして、
寝る前に下剤をたくさん飲みます。


 ちょうど体調が悪くて、おかゆくらいしか体が受け付けなかったので、便が残りにくい食事は、問題がなかったのですが、
元気な人は検査の前に、お腹が空いてしまうだろうな、と思いました。

そして、下剤。

目薬のような容器に入った下剤を、1本飲みます。

普段、下剤を飲むことが無いので、下剤を飲むこと自体にちょっと抵抗があります。

しかも、下剤1本、というと、普段便が出ないときに飲む数十倍の量です。

夜寝る前に飲むことになっているのですが、体調が悪かったため、
8時ごろからコップ1杯の水に下剤1本を溶かして、覚悟を決めて一気飲み。

そのまま、ベッドに直行しました。


‥ゴロゴロゴロゴロ。

夜中2時ごろ、

モーレツに催して、トイレへ駆け込みました。

下痢でお腹は痛みましたが、

それまでの数日は血液混じりの便だったのが、ようやく茶色の便が出て、ほっとしました。


その後も、数十分ごとにトイレへ。

結局、2時から後は、眠れませんでした。


そういえば、この下剤、

飲んでから、6時間から8時間くらいで効くはず。


8時に飲んで2時、というのは、予定通りといえば、予定通りだったのでしょう。


一晩、トイレに出たり入ったりしながら、

いよいよ、大腸カメラの朝を迎えました。


‥ついに、次が最終回。

つづきは、また今度。
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by fkymhts | 2008-05-16 22:22 | 医者と患者さん