譜久山仁 の 第3診察室

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本懐

 痛みなどの症状が出て、病院にこられる患者さんだけでなく、

特に困っている症状がなくても、定期的に第3診察室に通院されている患者さんを

診させていただくことが、多くなってきました。


今日は、ふくやまの治療に対する想いをおはなしします。普段、どんなことを考えて患者さんと接しているのか、クリックしていただけるとうれしいです。

 「あなたの健康を一緒に守りたい」ということが、
ふくやまがもっともしたいことです。
  
 では、なぜ、痛みなどの症状がないのに、
健康を守るために、病院に行くのか?


 その答えは、病気になられた方が、よくご存知です。


 病気になって初めて、健康だったときに問題なく出来ていたことが、出来なくなります。

そして、不本意ながら、本当にしたいことをあきらめて、出来る範囲のことで満足せざるを得なくなります。

 病気から回復された方は、本当にしたいことが出来るという、健康の大切さを良く知っておられるので、一旦取り戻した健康を守っていこうという意識がとても高いのです。


 本当にしたいこと、本意、かねてからの願い、を 
本懐、といいます。


本懐を遂げるために

必要な健康を維持する

サポートをすること


 それが、
「あなたの健康を一緒に守りたい」
ふくやま の 本懐です。
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by fkymhts | 2008-08-24 07:18 | 診察室のひとりごと

ひさびさの、病院近場グルメ情報

暑い日がつづきますね。

暑い日には、HOTなものを、
ということで、


今日は、久しぶりのグルメ情報です。クリックしていただけるとうれしいです。


譜久山病院の正面玄関から、道を挟んだまん前に
アーナンダ という名前のインドレストランが、今年の春、オープンしました。

前を通ると、いつも、スパイシーな香りがします。

実は、今回でお店に入るのは3回目。

マトンカレーを食べてきました。

スタッフは全員インド人でしたが、メニューは日本語で、わかりやすく書かれています。

マトンカレーはとてもおいしく、
クーラーはつけていませんでしたが、風通しの良い店内で、すこしHOTに
インドの音楽ビデオをBGMに、小旅行気分でした。

明石では、きっと、まだ少ない、本格インド料理店。
(なんといっても、作っている人がインド人)

譜久山病院にお越しの際には、お試しください。
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by fkymhts | 2008-08-17 21:43 | 白衣を脱いで

寝る大人はメタボらない <続きです>



今日は、睡眠の質とメタボのおはなし。クリックしていただけるとうれしいです。


前回、睡眠の量とメタボのお話をしました。

さて、今日は、睡眠の質のお話。

良質な睡眠には、深い眠りである徐波睡眠が必要です。

健康な男性9人の調査からは、
睡眠の質が悪いと、
血糖を下げるホルモンであるインスリンの効果が低下することがわかっており、
この結果、高血糖になることが予測されます。


メタボリックシンドロームは、
内臓脂肪型肥満に加えて、
高血圧、高血糖、脂質異常(中性脂肪が多い、善玉コレステロール:HDLコレステロールが少ない)の3つのうち、
2つ以上を合併している
状態です。

睡眠の量と質が悪いと肥満、高血糖をもたらす可能性があります。


寝る子は育ち、
寝る大人はメタボらない?!
(食べてすぐ寝ると、牛になりますが)


40歳以上の男性の2人に1人
女性の5人に1人が、メタボリックシンドロームであることが
厚生労働省の調査で明らかになっています。

あなたにも、メタボが近づいてきているかもしれません。


良質で、十分な睡眠をとって、メタボにならないようにしましょう。

もちろん、
運動、食事、そして、禁煙も忘れずに。


 ぐっすりと眠られない方は、メタボにご注意!
不眠症や、睡眠時無呼吸症候群の影響が考えられます。


 不眠症には、睡眠薬を適切に使用することで、対処できます。
また、睡眠時無呼吸症候群は、一晩の検査で診断することが出来ます。

 メタボが心配、
また、夜、ぐっすり眠れていない方、
第3診察室まで、ご相談ください。



参照 Carenet
監修:久留米大学医学部 精神神経科 教授 内村 直尚 先生

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by fkymhts | 2008-08-02 21:38 | 病気のこばなし

寝る大人はメタボらない??



今日は、睡眠とメタボのおはなし。クリックしていただけるとうれしいです。


 メタボリックシンドロームの予防、改善には、
運動、食事が大切、と言われていますが、
睡眠にも関係があるそうです。

睡眠には、
長く眠れたか、という、量 と
ぐっすり眠れたか、という、 質 があります。


まずは、量から。

アメリカ人1024人の調査からは、
睡眠時間が7時間のグループと比べて、それよりも短いグループでは肥満の人が多いことがわかっています。

また、その原因として、
睡眠時間が短いと、
食欲をおさえるホルモンであるレプチンが低下し、
食欲を促進するホルモンであるグレリンが増加することがわかっており、
この結果、睡眠時間が短くなると、食欲が旺盛になることが予想されます。

つまり、
睡眠の量が少ないと、肥満になりやすいと言えます。


 質については、また、今度お話しますね。


 ぐっすりと眠られない方は、メタボにご注意!
不眠症や、睡眠時無呼吸症候群の影響が考えられます。


 不眠症には、睡眠薬を適切に使用することで、対処できます。
また、睡眠時無呼吸症候群は、一晩の検査で診断することが出来ます。

 メタボが心配、
また、夜、ぐっすり眠れていない方、
第3診察室まで、ご相談ください。



参照 Carenet
監修:久留米大学医学部 精神神経科 教授 内村 直尚 先生

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by fkymhts | 2008-08-01 23:32 | 病気のこばなし