こどものお宮参り(初宮詣でって、言うのですね。知らなかった…)にいってきました。
昨日が病院の当直で、普段だったら昼過ぎまでかかっている仕事達に「ごめんね」と目をつぶり、9時過ぎに何とか自宅へ。
その後、写真館へ移動。
こどもの表情を引き出しながら写真をとられる写真屋さんの手際よさに感服。
そして、神社へ
祈祷してもらう間、鈴の音がお気に入りなのか静かにしてくれていました。
こどもが生まれるようになってから、
安産祈願(戌の日にいく分ですね)に行ったり、
陣痛が予定外に早く来て、病院にいったらその日のうちに生まれ、
生まれた後は役所に届出をしたり、と、
新しい命がこの世に出てくる、って、大変なことなんだなあ、と実感しています。
病院でたくさんの命に関わっている身としては、
すべての命が持っているかかわりの重みを再認識する必要がありますね。